APPLE WATCH SE(第二世代)をレビュー!メリット・デメリットも紹介します


今回はAPPLE WATCH SE(第二世代)をレビューします!

iphoneのマナーモードにしていると、着信やすぐにメールやteamsの確認ができず、一度取り出して確認する必要があります。

運転中や満員電車、人込みの中だと確認が後回しになっていますため、すぐに確認できるアイテムがほしいと考えて購入しました。

また、3つのリングを達成する健康アプリがあるので、メダル獲得を楽しみにしながら運動習慣を身に着けたいと考えました。

新しいメダルもアップされるので、飽きずに楽しめます。

目次

APPLE WATCH SE(第二世代)の特徴

iphoneと連携されて、メールやteamsなどの情報を即座に確認できる点が特徴です。

通知も軽くバイブで知らせてくれますので、携帯電話だけだと気づかないこともありますが、手首の振動により通知を見逃すこともありません。

また、日々の運動がiphoneとapple watch双方に記録され、最適な運動習慣目標の推奨や時には励ましメッセージも送ってくれる機能もあります。

APPLE WATCH SE(第二世代)を使ってみた感想

単なる腕時計ではなく、メールの確認、電話の着信もできる腕時計型のコンピュータです。

サイズは大きくありませんが、必要な情報を立ち止まることなく確認することができます。

運動習慣を身につけるべく、歩数や脈拍数に加えて、日々の運動習慣が記録されるので、ごまかしなく自分の健康習慣が目に見えてわかり助かります。

デメリットだと感じるところ

使ってみて、物足りないところ、デメリットだと感じたところを紹介します。

デメリット1:充電がもたない

1つ目は充電があまりもたないことです。

朝から夜までつけていると、翌日まで充電しないでいると翌日の昼前にはバッテリーが切れてしまいます。

充電するタイミングは利用者にいよって異なるとは思いますが、私は夜就寝前に外して充電し、朝起きてから装着しています。

そのため、夜寝ている間の睡眠の状況を図る機能は使えていません。

また、せっかくリング達成の連続記録を積み重ねていても、うっかりと充電し忘れると2日間は充電がもたずどこかでバッテリーが切れてしまい、記録も中途半端になってしまいます。

デメリット2:バンドが外れる

2つ目は、バンドについて落ちやすいです。

同じ個所の穴を使ってバンドをしていると、ちょっとしたはずみで外れてしまうこともあり、ヒヤリとすることがあります。

メリットだと感じるところ

次は気に入っているところ、メリットだと感じるところを紹介します。

メリット1:通知を逃すことがない

1つ目は、歩いているとき、運転しているときなどちょっとしたときに通知内容が確認できることです。

手首に軽く振動が来ますので、すぐに確認すべきことが届いたことが分かります。

レスポンスが早くできますので、仕事では非常に役立っています。

メリット2:健康を意識するようになった

2つ目は、健康を意識できることです。

リング達成に向けて日々挑戦できます。

連続達成するとメダルを取得できモチベーションが保てます。

ユニークなメダルや限定メダルもあるため、絶対手に入れたいとの思いが強くなり、運動習慣も続きます。

使い始めて変わったこと

社内外の周りの同僚から、レスポンスが早くなったと言われます。

社会での信頼を勝ち取れるアイテムだと思います。

携帯のバイブでは気づかないことも多いですが、apple watchだと見逃しがなくなりました。

また、健康を意識するようになり、ウォーキングを心掛けるようになりました。

こんな人にはおすすめ

携帯電話のバイブでは気づかないことが多く、レスポンスが遅れた経験がある方については絶対おすすめします。

また、ちょっとしたステータスにもなると思います。

ブランドの時計とは異なりますが、最新のスマートウォッチであることには間違いはありません。

日々機能も新しくなってきています。

また、楽しみながら健康維持をしたい方も、メダル獲得へのモチベーションを元に、運動を続けることができると思います。

今回のレビューは以上となります。

購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

読んでいただきありがとうございました。

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